:|ω・`)≡( `・ω・)ノこんにちは
露悪的な物言いをするのが趣味の、カワハラさんです
なんで露悪的かと言えば
(*´ω`*)自分が後回しにしたり、踏んづけると選んだモノから
敵意を受ける程度の責任は、持ちたいからですな
(´・ω・`)人間なんか
生きてるだけで、何か誰かを踏みつけてるのだから
(´・ω・`)八方美人という言葉があるが
全員にイイ顔をしながら
コッソリ誰かの爪先や尻尾を踏むようなマネが嫌いだから
ともいう
知らないフリで切り捨てるのも
知っていながら、コッソリ踏んで捨てるのも
まして正義っぽく見える価値観を盾に
多種の職業に、一方的な犠牲を強いる空気を出すヤツも
(´゜ω゜`)アタシの価値観だと、クソ野郎だからネ
(・´ω`・)知らないまま踏むヤツに至っては、問題外だけどな
(´・ω・`)踏むと決めたら
踏むモノくらい明示したらいい
踏んでいる事は理解した方がいい
ソレは最低限なんだと思うよ
その意味で、トランプさんは嫌いじゃないなあ
別に好きでもないが
上品ヅラで、結局は誰かを踏みつけるより
まだマシなヤツだ
(´・ω・`)と、いうわけで
誰が何を言おうと
自分の価値観にくらいは殉じたい
たとえこの態度のせいで
負けたり死んだりするとしても
カワハラさんは
嫌いな調子には従わないのじゃよ?
(´・ω・`)さて
アタシはお話が好きだ
お話というのは基本的に
作者にとっての英雄譚
作者が嫌いなハナシなんて、産み出せやしないのだから
要するにお話とは
『こんなお話があったらいいなあ』
見る方は
それに共感するかしないか?
ただそれだけ
(´・ω・`)半沢直樹みたいなのは
ジジーとか、実写じゃないと見下すアホでも理解できる
『こんなお話があったらいいなあ』
(・´ω`・)ただそれだけ
あの程度のハナシは、漫画やラノベにゃ、山ほどあるんだ
(´・ω・`)さて
そんなオモシロくねえお話には、なんだろうと興味ないんだが
実写にだって、アタシの好きなお話は、あるんだよ
当たり前にな
映画好きなお客さんとなら
必ず話す、大好きなお話が4つある
(´・ω・`)3つ
好きな映画を挙げろと言われたら
迷いなく第一位は
サウンド・オブ・ミュージック
気に入らないモンには、命をかけても従わないお話
オマケに、元は実話なんて
こんな英雄譚、そうそうあるものか
最高じゃないかね?
(´・ω・`)第二位
アマデウス
(´゜ω゜`)ヒトの努力を
天才だからって、テキトーに越えてかっさらっていきやがって!
ナメてんじゃねえ!死なす!!
(・´ω`・)でも、本当にこんな事をして良いのだろうか?
と、葛藤しつつも、結局は死なす話
(´・ω・`)ああ、少しシチュエーションが違うが
現在のアタシにも似た主人公には
(´゜ω゜`)超!共感!!
モーツァルトをコロしたくなる気分は超!ワカる!!
(´・ω・`)第三位
ベン・ハー
偉そうな上位者ヅラに、屈しない上に
キッチリ復讐を完了させる
(・´ω`・)、、、今並べてみて、しみじみわかったが
やっぱアタシの性質は
反抗
この一語に尽きるのだなぁ
なんともまぁ
(´・ω・`)他には
十二人の怒れる男
陪審員裁判を題材にした、こいつは凄いのだ
全くの部外者である陪審員が
自分が抱いた疑問だけを武器に
11人から、先入観で悪と決めつけられた
容疑者に対する、陪審員の判断に立ち向かい
ついには全員の意見を翻させる
そんな小さな英雄の、お話
(´・ω・`)うん
やっぱあたしゃ好みが曲がってるな
アタシが子供の頃に
こんな英雄が、近くに居てくれたらなあ
あたしゃ今とは違う生き物になっていたのかもなあ
好きで母子家庭を選んだ訳でもねえのにな
物心がついた頃には
地域では、蔑視か憐れみの対象とかな
(´・ω・`)ゆえに
他人の痛みがワカランようなアホは
全てアタイの敵なのさ?
(・´ω`・)これだから~は、、、という、一方的な論調を見かけると
(*´ω`*)全てに喧嘩を売ってまわりたくなるんだなあ