(´・ω・`)やあ
ちょっと2日ばかり減少傾向になったら
もう終息後の世界
みたいな話をしだすテレビを見ると笑えてくるカワハラさんだ
(・´ω`・)北海道で、また増やしたようだしな
どこもかしこも、全世界でゼロにできなきゃ、同じこった
(´・ω・`)今日も疑問を提示しつつ
ついでに
怒りっぽい皆さんに、性悪説の小話でもしよう
銃と砲
ガンとキャノン
基本的に
火薬で実弾を飛ばす2つ
ドコで呼び方を分けているのか?知ってますけ?
(´・ω・`)まー単純にサイズだけなのだそうだが
ワガハイ、コレはとても理解しやすい
サイズが違えば、効果も変わり
すなわち用途まで変わるものな
『人を一人フッ飛ばすために』
戦艦の主砲を使ったりはしないのだし
これは明確な差だ
しかし、差がわからないモノもあってだな?
(´・ω・`)お金が無くて死ぬの?
じゃあ仕方ないねー
(´・_・`)と、言うのと
(´・ω・`)病気で死ぬの?
じゃあ仕方ないねー
(・´ω`・)と、言うのは
何が違うのかな?
結果は同じだし
両方とも、原因とするモノは一緒だしなあ?
アタシにゃ、明確な差がわからない
何が違ってて
どうなら、もっと『マシ』なのか?
(´・ω・`)ああ
失業率と、その年齢
深刻なことになる比率と、自殺率
をデータにすれば、伝わりやすいのかな?
それなら
罹患者数と、その年齢
重症化率と、死亡率
と、比較しやすいだろ?
今は絶対出してくれやしないとは思うがな
こんなカンジに
体裁が
(´゜ω゜`)みんなのイノチが大事!
というだけで
本質は
『誰のイノチの話?』
と理解しているが
(´゜ω゜`)さて?
片っ方だけを重視するのは
(´・_・`)体裁としても
本当に正しいのか?間違ってはおらんのか?
(´・ω・`)そういや
暇潰しに、スウェーデンの話を追ってみたら
日本人とは明確に違うんだなー
自粛の質から別モンみたいだし
ルールを守って戦う自由もあれば
ルールを破った罰もあり
同調圧力やらいう、クソ食らえな空気が無さそうだ
死にたくない派に、引きこもる自由もあるし
当然のように、死にたくないジジババへの配慮もある
そっちはボランティアかな?
んで
それでも出る失業者への配慮もあるようだけども
戦死者遺族への支援はワカラン
(´・ω・`)なんにしても
片っ方だけを見てはいないのが見て取れる
Google翻訳で、政府公式ページと
いくつか記事を見ただけだが
要するに
『死なねえように、気をつけつつも』
『なるべく当たり前を保って、戦線を維持せよ』
『日常を維持するため、各々がキチンと考えよ』
ってトコか
(・´ω`・)日本のと近いんだが
まあ別物だな
兵隊の質も違いすぎるみたいだし
日本は兵隊同士で認めあうどころか
味方同士でいがみ合ってるしなぁ?
何より
指導者が毅然としており
責任を負う覚悟もありそうで
決断をしているなー
しかも政策に
各党がまとまって納得してるようだ
犠牲抜きで済むハズもないし
短期戦で済むハズもない
という、アタシと似たような読みスジみたい
(・´ω`・)ふう
ええなあ、スウェーデン
Libertyの方の自由だよなあ
freedomの方の自由じゃねえなあ
あ、リバティーの意味は自習しろな?
(´・ω・`)ちっと長くなったか
ああ毎回か?
さて、最近
パチンコ屋に、目くじら立ててるヒトが話題になるね?
つまり
(´゜ω゜`)正しくしないとは何事だ!
(・´ω`・)の話だろ?
お前ら疲れねーのかー?
と思うのだが
前にネタにした
性善説
性悪説
ってあるじゃん?
(・´ω`・)イチイチ怒ってるヒトは、ヘッポコ性善説さんだよな
極端に言うと性善説っつうのは
『頑張って正しさを維持しましょう』
であって
つまり強さの推奨だと思うが
(・´ω`・)
『私は正しくしてるのに!』
に繋がる考え方で
万人共通の正しさは無いゆえ
その望みは叶わない
叶わないゆえに、アタマにも来る
と、理解しているが
(´゜ω゜`)大多数の正しさに所属し続けなきゃならない!
という強迫観念の素にもなるじゃん?
(´・ω・`)それって疲れないか?毎日ヒヤヒヤしない?
(´・ω・`)性悪説は
悪い事は起こる前提だから
『じゃあ、どう対応しよっか?』
や
『どうすれば減らしたり防げると思う?』
という考え方だわな
具体的には
罰則を含む法律なんかがそうかな?
コレが無い国はなかろーて
悪い想定は考えた上で、他人と接する思考を基本にする
(´・ω・`)こっちのがマシだと思うし
逆に物事が円滑になるよー?
(・´ω`・)少なくとも
私などは、サザエさん見てキレるヒトの話を聞くと
既に正気ではないと思うのだが
性悪説
誰しも間違うものだ
と理解できていたら、イロイロと流せるようになる
という話だな
取り返しのつかない間違いは、そんなに無いんだよ
でも
間違いを認めない
という間違いは
往々にして最悪の状況を作るのも
忘れてはいけません