確かに、上手いか下手か?という要素はあるかもしれません。
と言うか、見てられない下手くそっつうのは、まあ居ます。残念ながら。
が、それはさておき、それよりも大事な要素があると思われます。
それは、
『担当者の、仕上がりの好みが、自分と合致しているか?』
ということ。
好みが合わないと。
どんなに正確な、ハイレベルな技術を扱える理美容師に担当させようが。
まあなんつうか、イマイチな事になったりします。
例えば、
同じ店内の理美容師が、同じ資料を見てカットしたハズなのに、
「あの人にやってもらうとイイ感じになるけど、この人にやってもらうとイマイチなんだよなあ、、、」
というような経験はありませんか?
理美容師は、それぞれに
得意、不得意があり。
知識、技術、好む手法があり。
話術話題にも個性があります。
『本当に自分に合う』
ヘアサロンに、通えていますか?
自分に合う担当者に巡り合えてらっしゃいますか?
もしなにかお悩みの部分があれば。
もしかすると、他店とはまた違う提案ができるかもしれません。
見た目がクラシックな当店ですが、なにかの拍子に試してみてくださいませ。